競合ブランドと比較して9%以上の燃費性能
世界最大のタイヤおよびゴム部品メーカーであるブリヂストンの子会社で、シンガポールに拠点をおくBridgestone Asia Pacific Pte. Ltd.は、インドネシアとミャンマーで実使用条件下における実燃費の計測を行い、低燃費タイヤECOPIAの実証試験を行った。
この試験を通じでECOPIAは競合ブランドの転がり抵抗を低減した標準タイヤと比較して9%以上の燃費性能が高い試験データを得た。なお、この実証試験で使用されたブリヂストンのタイヤはEP150とEP200であった。
特質すべきECOPIA EP200の燃費性能
EP150は、9日間かけてインドネシアのジャワ島を往復して1,700キロを走破し、EP200はミャンマーのヤンゴンからPhayargyiまでの往復140キロで燃費が計測された。
この燃費試験では、プロドライバーが運転する3台の車両を使って行われた。車両1台にはECOPIAが装着され、他の2台には他ブランドのタイヤが装着され、kiwiメーター、タイヤ圧ゲージ、GPSトラッカーなど機材を使用して、燃費、タイヤの空気圧、走行距離の計測が行われた。
その結果、他ブランドのタイヤと比較してEP150で9%~12%の、EP200は最高で16.4%の高い低燃費性能が確認された。特にEP200の性能は特質すべきレベルであり、他ブランドのタイヤを装着しているドライバーが6から12回ガソリンタンクを満タンにするたびに、仮にEP200を装着していればガソリンタンク1回分の燃料が節約できるのと同レベルの高い低燃費性能といえる。

ブリヂストン プレスリリース
http://bridgestone-asiapacific.com