ガソリンシステム事業を拡大
ボッシュは、タミル・ナドゥのギャンガイコンダンにある、タミル・ナドゥ州産業振興公社において、インドで6番目の製造部門をオープンした。
およそ50万ルピーを投じて建設された6500平方メートルに広がる新しい施設において、地域に合った製造を行うことによりコスト競争力を高め、ボッシュのガソリンシステム事業を促進していく。
関係者のコメント
ボッシュのマネージングディレクターである、ステファン・バーンズ博士は次のように述べている。
「私たちのガソリンシステム事業部門にとって、インドのような成長市場における強力な製造拠点を持つことは重要なことです。この最先端の場所に拡張された現地生産施設は、競争力が強化された製品ポートフォリオをもって、ガソリンシステムが市場シェアを拡大していくのに役立ちます。」(AUTOCAR Professionalより引用)
二輪車市場への参入も図る
新しい工場は、ガソリンシステムの執行副社長としてステファン・カンプマン博士、ボッシュの製造、品質担当副社長として、フランツ・ハウバー氏、ボッシュのガソリンシステム現地社長として、サンディープ・N氏を任命して、正式に発足した。
サンディープ・N氏は、新工場は、電子燃料噴射システムをもって、競争の激しいインドの二輪車市場に参入するボッシュの戦略の重要な部分となる、と述べている。
この施設では、自動車や二輪車のシステムのためのパワートレインセンサー、燃料送出モジュールと空気管理コンポーネントを製造する。この新しい製造施設の発足に先立ち、ガソリンシステム部門は、ナガナタプラにあるボッシュの現地向け生産施設を共有した。
(画像はAUTOCAR Professionalより)

AUTOCAR Professional
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