ヨーロッパで人気の「i30」
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、チェコ共和国のノショヴィツェ工場で、モデルチェンジした「i30」の生産を始めたことを発表した。
組み立てラインから出てくる最初の数台は2、3週間でサンプルとしてヨーロッパのディーラーで展示される見込みだ。第2世代の「i30」は2012年の発売以降、ヒュンダイのヨーロッパにおける売り上げの5分の1を占めている。
新しい「i30」のラインナップ
「i30」はモデルチェンジにより、外観に加え、エンジン・トランスミッション・安全性と快適のための機能が新しくなった。
3ドア・5ドア・ワゴンといった3タイプのボディスタイルで、燃費が改善され二酸化炭素の排出量が減少。またi30にはi30ターボモデル同様、新しい7速のデュアルクラッチ・トランスミッションが導入されている。
外観では、フロント部分のLEDランプ、ツイン・エグゾースト、18インチのアロイホイールが、新デザインとなり標準装備となっている。
ヒュンダイは、モデルチェンジを行った最新モデルで、極めて競争の激しいとされるヨーロッパのCセグメント部門で、「i30」のポジションを強化したい考えだ。

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/WW/Main/Carscoops
http://www.carscoops.com/2015/01/