安定したオーナーシップと事業成長、技術投資への大きな交渉が成立!
燃料貯蔵、移送、分配システムを自動車メーカーへ提供している世界的大手プロバイダーのTIオートモーティブが、非公開投資会社ベイン・キャピタルへの身売り交渉について今回、正式合意に至ったことを発表。
これによりベイン・キャピタルから安定したオーナーシップと、事業成長やテクノロジーへの投資が受けられ、TIオートモーティブ専門チームは、高品質な製品開発・生産や、セーフティ・クリティカル流体システムの改善へ力をそそぐことが可能になる。また同社の社長、CEO及び取締役会会長を全て兼任するビル・コズィラ氏がその任を継続するとともに、既存の経営陣により、経営が続けられるとされている。
ベイン・キャピタル、市場トップ企業の成長を更なる段階へ導く!
これらの件に関しベイン・キャピタル最高経営責任者トッド・クック氏は
「TIオートモーティブは、画期的なエンジニアリングと幅広い知識・経験などで高品質な製品生産へ全力をそそぎ、顧客ニーズに大きく応えている。ビル・コズィラ氏と協力し、更なる段階への成長を楽しみにしている。」(TIオートモーティブ ニュースリリースより)
と話している。
またかねて必要条件とされてきた、交渉合意後の株主からの受け入れに関しても、取引を過半数が承認し、更にサポートも約束されている。

TI Automotive ニュースリリース
http://www.tiautomotive.com