Philips & Lite-On Digital Solutions社から
カメラ、運転支援システム、及び、関連電子部品のリーダーであるカナダのマグナインターナショナル社は、2月3日、ドイツのヴェッツラーに拠点を置くPhilips & Lite-On Digital Solutions(PLDS)からヘッドアップディスプレイ及び電子部品事業部門と、PLDSの台湾の新竹にある超音波センサ事業をともに買収したとニュースリリースで発表した。
PLDSは、デジタル・コンバージェンスのリーダーであり、ヴェッツラーと新竹に拠点を置く自動車事業部門は、車載用ワイヤレス充電、ヘッドアップディスプレイ技術と接続性、のみならず様々な電気機械装置分野の製品を開発している。
エレクトロニクスエンジニアリング機能を強化
この取り引きは、欧州におけるマグナのエレクトロニクスエンジニアリング機能の強化を目的としている。これらの事業部門の買収は、エレクトロニクス製品ラインの成長、及び市場への様々なコネクテッドカー技術の提供、という同社の目標達成を促進する。取り引きの一環として、約60名のPLDS従業員はマグナに吸収される。
PLDS事業の買収は、弊社の製品ラインへの戦略的付加であり、これは製品の能力や技術に関して、運転支援システムへの既存の革新的なアプローチをさらに強化するだろう。我々は、マグナエレクトロニクス グローバルチームに、PLDSの従業員を迎えることを喜んでいる。(ニュースリリースより引用)
と、マグナエレクトロニクスの副社長であるOlaf Bongwald氏は語った。

マグナニュースリリース
http://www.magna.com