中国における研究開発拠点
大手自動車部品メーカーで、二輪・四輪車向けショックアブソーバーおよびパワーステアリングシステムを主力製品としている株式会社ショーワ(以下、ショーワ)は、中国における開発新拠点「昭和汽車零部件研究開発(広州)有限公司」の開所式を行った。
開所式はショーワ取締役社長の北條陽一氏、また現地の納入先関係者も参加して行われた。
ショーワの中国における研究開発拠点となる「昭和汽車零部件研究開発(広州)有限公司」は、広東省の広州市に位置しており、ショーワの100%出資の子会社として資本金1200万元(約2億円)で平成26年8月に設立された。
中国でのビジネス拡大に向けた基盤構築
「昭和汽車零部件研究開発(広州)有限公司」設立の目的は、中国での新機種開発、販路拡大、部品の現地調達および品質対応を含めた開発力の強化と、納入先に近い場所で迅速かつタイムリーな開発活動を行うことにより中国でのビジネス拡大に向けた基盤を構築するためとしている。
ショーワは、中国のショックアブソーバーおよびパワーステアリングの製造拠点として「広州昭和汽車零部件有限公司」、「広州昭和汽車零部件有限公司 武漢分公司」、「上海昭和汽車配件有限公司」、「武漢昭和汽車零部件制造有限公司」、「成都寧江昭和汽車零部件有限公司」の5つの拠点があるが、中国における研究開発拠点は「昭和汽車零部件研究開発(広州)有限公司」が初めてとなる。

ショーワ ニュースリリース
http://www.showa1.com