多種製品の生産工場
ドイツ有数の自動車部品会社であるZF Friedrichshafen(ZF)は、インド、プネーのチャカンに、50万ルピーを投資した多種製品生産工場を開設した。
ZFの取締役兼材料管理のグローバル責任者である、ヴィルヘルム・レーム氏のコメントは以下の通り。
「この新しい工場はZFグループの記念すべき年における重要な投資といえます。今、我々は、「インドの創成」というテーマと、グローバルポートフォリオための源になるべき製品に力を入れています。」(THE HINDU Business Lineより引用)
ZFのアジア太平洋地域担当の社長である、ルディ・フォン・マイスター氏によれば、この工場には、自動車のパワートレイン、商用車の技術部門、サービス部門が置かれる予定となっている。
アフターマーケットやサービス部門も
アジア太平洋地域は、ZFによって、ヨーロッパと北米に次いで最も重要な市場だ。インドは中国に次いで2番目に大きな市場であり、自動車、オフハイウェイ、風力発電と海洋部門を含んでいる。
インドの管理部長である、Piyush Munot氏は、次のように語った。
「車のクラッチシステムは、インドでは、厳しい運転状況に対応できるように特別な設計がされています。ZFは、プネー、パントナガル、グルガーオン、チェンナイ、コーヤンブットゥールとマドゥライに工場を持ち、それらは30年以上にわたり運営されているのです。新しい工場は、ZFのインドにおけるアフターマーケット販売およびサービス本部の拠点となります。」(THE HINDU Business Lineより引用)
研究開発に力を入れ、さらなる発展へ
ZFは、世界の26カ国に122の生産拠点を持つ、ドライブラインおよびシャーシテクノロジーのリーディング企業。革新を求める努力の一環として、ZFグループは、毎年、研究開発に売上高の約5%(2014年は8億9000万ユーロ)を投資している。
また、ZFは、トランスミッションなどのドライブラインおよびシャーシテクノロジーに関する製品、また、完全な車軸システムとモジュールなどのシャーシ部品やドライブラインに関する製品を供給している、世界10大自動車部品サプライヤーの1つである。
2014年には、ZFは、アメリカの自動車サプライヤーTRWを買収する意向を発表し、これが成功すれば世界第2位の自動車サプライヤーとなる。
(画像はTHE HINDU Business Lineより)

THE HINDU Business Line
http://www.thehindubusinessline.com/RUSH LANE
http://www.rushlane.com/ET Auto.com
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