爆発の原因は不明
2015年2月5日、米国のユタ州、ボックスエルダー郡のオートリブの工場にて爆発が起こり、男性が1名巻き込まれたとHJNEWS.comをはじめ各種ニュース機関が報じている。ボックスエルダー郡警察は50代の男性が頭にやけどを負い、救急機でオグデンの病院に搬送された。
建物内では2名の男性が働いており、爆発は午後4時15分頃に起こった。爆発に至った原因は不明という。
焼却していたのはエアバッグ素材
目撃者であるMarty Sim氏は爆発音を聞いて振り返ると、大きな火の山のように燃えていて、その後真っ黒な煙に包まれたという。
消防職員は建物内への侵入が危険な為、火勢を抑制しつつ燃え尽きるまで監視する方法で対処。爆発の起こった建物と他の施設の間には峡谷があり隔離された場所にあるので、周辺への影響は心配ないそうだ。
世界最大の自動車安全システムサプライヤーとしての地位を確立しているオートリブ社はエアバッグの世界市場もシェア1位である。爆発が起こった建物内の焼却炉では、不要となったエアバッグ素材を処分していた。
爆発の発生した施設は20の建物が集まった施設で、焼却していたエアバッグ素材は大変燃えやすい素材であったという。

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