事業集約により競争力を向上
クーパースタンダードオートモーティブの親会社であるクーパースタンダードホールディングスは4日、ノースカロライナ州のゴールズボロにある施設を集約し、北米における事業の強化を図ると発表した。
同社は、280ウッドランドチャーチロードにある207,000平方フィート生産施設を、308フェデロントレールロードにある167,000平方フィートの施設に一体化。また、一部の事業機能は、同社が北米のその他の地域に持つ施設に結集させるという。
事業集約により300人が影響
この事業の集約は即日行われることになり、2015年末から2016年初頭にかけて完了する予定である。この事業集約により、正社員および有期契約労働者の約300人が影響を受けることになるが、400人はそのままフェデロントレールロードにある施設にそのまま残ることになる。
フェデロントレールロードの施設は、その設備を一新させることによりウッドランドチャーチロードにあった事業も行うことになる。そしてウッドランドチャーチロードの空いた敷地は倉庫として活用される。
また、1963年に開設されたフェデロントレールロードの施設においては、これまで通りシーリングシステムの生産が継続されることになる。

クーパースタンダードオートモーティブ プレスリリース
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