航空宇宙品質規格の認証を取得
ラクスルマイヤー社は、主にプレミアム自動車ブランド向けの高品質な自動車内装部品およびインテリアすべての開発と生産を行っているが、この度、航空機事業にも参画できる体制が整ったことを発表した。
プレミアムな自動車部品のサプライヤーとして知られているラクスルマイヤー社の子会社で2013年に設立されたDräxlmaier Aviation GmbHは、設立当初の予定通りEU規制No. 748/2012に則りドイツ政府の認証機関であるGerman Federal Office of Civil Aviation in complianceより航空宇宙品質規格Part21G認証を取得した。
自動車部品で培ったノウハウを活かす
ラクスルマイヤー社で航空機事業の最高経営責任者であるクラウス・シュラープ氏は次のように述べている。
「Part21G認証による事業活動においても、われわれが持つ70年にわたる自動車産業向け部品のプロトタイプ製作、量産用製品の設計とシリーズプロダクションの経験を活かすことができる。ハイエンドなシート、インテリア表皮と機構部品が、ラクスルマイヤー社における航空機事業の主力商品となる。」
(プレスリリースより引用)
なお、Dräxlmaier Aviation GmbHは、ドイツのハンブルグで4月に行われる今年のエアクラフト・インテリア・エキスポで、同社最新の製品展示を行う予定である。
(画像はプレスリリースより)

ラクスルマイヤー プレスリリース
https://www.draexlmaier.com