ブラジル向けの新技術を開発
ボルグワーナーは、高度に設計されたエンジンとドライブトレイン部品の競争力の強化を狙い、ブラジルのイタチバにあるエンジニアセンターでの研究開発事業をスタートさせた。
ボルグワーナーの最新の21,500平方フィート(2,000平方メートル)のエンジニアセンターは、アプリケーションエンジニアリングおよび研究開発により、成長が著しいブラジル自動車市場向けの新技術の開発を行う機能を有している。
同じ敷地内には生産施設も
同施設がある合計で226,000平方フィート(21,000平方メートル)にもなる広大な敷地には、環境に優しい乗用車および商用車向けの自動車部品を生産する施設もあり、ここでターボチャージャー、ビスカスファンとファンドライブ、エンジンタイミングシステム、排ガス部品などを生産している。
イタチバの施設はサンパウロから北西80キロの近距離にあり、戦略的に主要な地域開発エリアに位置している。新しいエンジニアセンターには、ブラジル特有の要求仕様に適合できる技術を素早く開発・評価できるよう2台のエンジンテストスタンドがある。
例えば、ボルグワーナーの先進的なターボチャージャー技術は、20~25%のエタノールが混合されているフレックス燃料、またはエタノール100%のフレックスエンジン用に最適化されている。

ボルグワーナー プレスリリース
http://www.borgwarner.com