アメリカ・ナッシュビルで先進技術を紹介
ボルグワーナーは16日から19日にかけてアメリカ・ナッシュビルで行われるTechnology & Maintenance Council(TMC)の関連イベントに出展し、同社の先進技術を披露する。イベント内で紹介される製品は各種ターボチャージャーをはじめ、新型のファンドライブなど多岐にわたる予定となっている
目玉は新型ファンドライブ
TMCは今回、年次総会と輸送技術展示会を兼ねた4日間にわたるイベントを開催。イベントでは各企業・団体の出展をはじめ、技術者向けのスキルコンテストなど様々な催しが行われる。
ボルグワーナーはこのなかで、レギュレーテッド2ステージ(R2S)および可変ノズルターボ(VTG)式のターボチャージャー、冷却ポンプやファンなどを出展する予定だ。
出展の目玉となるのが、同社が新たに投入する“K32 DuroSpeed fan drive”だ。このファンドライブは2段階の速度を兼ね備えており、従来のオン/オフ式の製品と比べてノイズの低減と長寿命を実現、燃費の向上につながる製品となっている。
業界のリーダーとして優れた製品を投入
ボルグワーナーのジェームス・R・ヴェリエ社長兼CEOは今回の出展に当たり、「TMCのイベントという場で、先進技術を披露できることを喜ばしく思う」とコメント。また同社が業界を国際的にリードする立場より、燃費の削減や排出物質の削減、およびパフォーマンス向上に役立つ製品を市場に投入しているとの自負を述べた。

ボルグワーナー プレスリリース
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