廃棄タイヤの削減を目指す
オーストラリアでは年間4800万本の廃棄タイヤが処分されているが、タイヤ業界のナンバーワンブランドであり、またオーストラリアおよびニュージーランドのタイヤ産業のリーダーでもあるブリヂストン社は、この問題に「タイヤ・スチュワードシップ・オーストラリア(以下TSA)」とともに取り組むと発表した。
政府関係者およびTSA関係者も出席するなか、ワコール郊外のブリスベンにあるバンダグタイヤの工場で行われたイベントの席上でブリヂストン・オーストラリア社は正式にTSAに参加することを表明した。
環境保護は会社のコミットメント
TSAは主要な連邦および州政府、またAustralian Motor Industry Federation(オーストラリア自動車産業連合)とMinerals Council of Australia(オーストラリア鉱業協会)のバックアップを受けた主要タイヤメーカーによって運営されている。
リサイクル活動を推進することにより、環境に悪影響を与えるタイヤの廃棄処分を削減することがTSAの設立目的となっている。
ブリヂストン社によると、同社が環境問題に取り組むことは会社のコミットメントでもあり、TSAに同社が参加することは当然のことであるとしている。
(画像はプレスリリースより)

ブリヂストン プレスリリース
http://www.bridgestone.com.au