ミシガン州のフレイザー工場が獲得
北米で第6位の自動車部品サプライヤーであるフォルシア社は、そのミシガン州にあるインテリアシステム生産施設フレイザー工場がフォード自動車のQ1認証を獲得したと発表した。
2006年に開設されたフレイザー工場には793人の従業員が勤務しており、フォード自動車のフォーカスに搭載されるドアパネル、センターコンソールなどのインテリア部品を生産している。
最高の品質を追求するというコミットメント
フォード自動車のQ1認証を獲得するためには、非常に厳格な基準に適合する必要があり、部品メーカーはTS1694/ISO14001の認証を受けていることが条件である。また適切な品質管理システム、環境保護管理システム、および顧客満足の分野で卓越性が認められることが必要になる。
フォルシア・インテリア・システム・ノースアメリカの社長であるManfred Kwade氏は次のように述べている。
「フォード社のQ1認証を獲得することは、フレイザー工場がフォード社の厳格な品質基準に適合しているという証明のみならず、この認証はフォルシア社が自動車部品の生産に最高の品質も求めているというコミットメントの証明でもある。」(THE BUSINESS JOURNALSより引用)
フォルシア社は、ミシガン州オーバーンヒルズにある研究開発施設をはじめ、北米に12カ所ある工場で自動車用のインテリア部品を生産している。

THE BUSINESS JOURNALS
http://www.bizjournals.com