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2026年09月01日(火)
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米連邦規制当局、タカタに欠陥インフレータの保持を命令

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米連邦規制当局、タカタに欠陥インフレータの保持を命令

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調査レベルを引き上げ
米有力経済紙The Wall Street Journal(以下WSJ)は、2月25日、米国家道路交通安全局(NHTSA)がタカタ株式会社製欠陥エアバッグの調査レベルを高め、政府の調査と民事訴訟における証拠保全のためにインフレータを保持する旨の独自の命令を出したと伝えている。

NHTSAは、いわゆるエンジニアリング解析レベルにタカタのエアバッグをアップグレードした。
これはタカタが、安全性欠陥違反に関する規制当局への事前通知を定めた連邦法や規制に不履行をしたかどうかを決定し、調査を強化するための公式なステップだ。(WSJより引用)
と、アンソニー・フォックス米運輸長官は、水曜日のニュースリリースで述べている。

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インフレータ保持命令
これとは別に規制当局は、タカタがエアバッグインフレータを保持する必要があるとの命令を出した。インフレータは、安全性の問題の中心にある疑わしい部品で、政府の調査や民事訴訟で証拠となり得る。

タカタは、インフレータ保持命令については規制当局と緊密に協力すると声明の中で述べた上で、それは「すべての当事者にとって最善の利益」だと確信する、としている。

同社は、エアバッグの破裂問題の原因を突き止めることは「最優先」のままであるとし、規制当局によって開始されたエンジニアリング解析と、自動車メーカーによって行われるその他の調査に、完全なサポートをすると付け加えた。

フォックス長官によると、この命令はまた、タカタ、自動車メーカーおよびその他によって行われたテストに、規制当局のアクセスを保証するものだという。

先週規制当局は、欠陥エアバッグの調査に非協力的だとして、タカタに1日当たり14,000ドルの罰金を科すことを開始している。タカタはこれに対し、調査への協力や規制当局への必要な報告を行ったとして、罰金には失望したと述べていた。


外部リンク

The Wall Street Journal
http://www.wsj.com
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