製品レンジの拡大が可能に
フランスに拠点を置く運転支援システムの世界的リーダーのヴァレオは、2月20日、ドイツの車載テレマティクスとモバイル接続ソリューションの主要サプライヤーであるPeiker Acustic GmbH & Co. KGと技術協力協定を締結したと発表した。
この協定によってヴァレオは、自動車の地理的位置情報やモバイル接続ソリューションにその製品レンジを拡大し得る。
直感的な運転分野のパイオニアであるヴァレオは、超音波センサー、レーダー、カメラ、レーザスキャナ、及びソフトウェアを使用した高技術システムの広範な製品レンジを開発している。それは、将来の車をよりエネルギー効率的、より安全、そしてより本能的名な運転を可能するためだ。
新しいテレマティクスシステムを提供
車載エレクトロニクス分野におけるヴァレオの世界的なプレゼンスやノウハウと、Peikerの技術的な専門知識との同盟関係は、両社が新しいテレマティクスシステムを、その高成長市場ニーズに適した形で自動車メーカーに提供出来るようになる。
両社の共有の目的は、特にR&Dにおいて、今後のLTEアドバンストモバイル(4G +)ブロードバンドサービス及びそれ以降の、互換性のある革新的な製品を創り出すことによって、それぞれの能力から相互に利益を得ることだ。
Peikerとの提携は、ヴァレオの自律車やコネクテッドカーに向かうリーダーシップを、さらに強化することが可能となるものである。

ヴァレオプレスリリース
http://www.valeo.com