北南米の製造業務を統括
GKNドライブライン・アメリカは、製造エンジニアリング担当の副社長に、Sandra Bouckley氏を任命したことを発表した。Bouckley氏の前職は、イートン社のサービスグループおよび電気システム担当の副社長。
Bouckley氏は、ミシガン州オーバーンヒルズにあるGKNドライブライン本社に拠点を置き、北米と南米にある、すべてのGKNドライブライン・アメリカにおいて、製造エンジニアリング業務を統率する。
GKNドライブライン・アメリカの社長、ロバート・ウィリッグ氏は次のように語った。
「Bouckley氏は、業界をリードするメーカーやサプライヤーでの経験による貴重な製造ノウハウを持っています。彼女のリーダーシップの下で、我が社の卓越した製造技術が、圧倒的に優位な競争力を持ち続け、世界中の顧客に利益をもたらすでしょう。」(GKNドライブライン プレスリリースより引用)
製造技術のスペシャリスト
イートン社に入社する前、Bouckley氏は、Tyco Electrical and Metal Products社のグローバルオペレーションディレクターや、クライスラー社の製造エンジニアリング担当上級ディレクター、各種クライスラー関連施設の工場長など、様々な職務を歴任した。
学位では、ケタリング大学の機械工学の学士号と、製造科学の修士号、さらに、ミシガン州立大学の修士課程におけるMBA(経営管理修士)の資格を持つ。
また、製造技術者協会(SME)の国際理事会のメンバーであり、今年は副理事長となっている。
GKNドライブラインは、等速ジョイント、全輪駆動、トランスアクスル、電気ドライブシステムなどの自動車の駆動系部品やシステムのリーディング企業。Bouckley氏は、アメリカ、メキシコ、コロンビア、ブラジルにあるGKNドライブラインの11施設において、製造業務を統括する。
(画像はプレスリリースより)

GKNドライブライン News
http://www.gkn.com/driveline/Pages/default.aspx