タイヤは1959年以来テキサス州でテスト
独コンティネンタル社は、3月18日、1987年に同社の傘下に入った米ゼネラルタイヤが今年100周年を迎え、ヨーロッパ全土で特別プロモーションツアーに乗り出すと発表した。
ゼネラルタイヤは、テキサス砂漠の中央部にあるユバルディに優れたタイヤテストコースを持ち、55年以上にわたり様々なタイヤをテストしてきた。最初の走路は1959年に建設された。
欧州のタイヤメーカーと米国のそれらは、伝統的に違ったアプローチを取っている。米国のドライバーと自動車メーカーは、荒れた路面でのタイヤ性能や破壊耐性に価値を置いているが、欧州の消費者や自動車メーカーは、特に良いハンドリング、短い制動距離、及びアクアプレーニングの回避を要求している。
毎年テストエンジニアは、開発中の20,000種にも及ぶコンティネンタル社製品を使用して、無数のテストを実施している。これは、合計で90,000時間の仕事で、約500万kmの走行距離になる。
欧州全土で特別プロモーションツアー
ゼネラルタイヤは、ブランド生誕100周年を記念して、ヨーロッパ全土で特別プロモーションツアーに乗り出している。同社は、意図的に誰も米国タイヤブランドが出現しないと思われる場所にツアーをする。
ツアーの主催者は、自らにとって厳し過ぎる走路は無いとし、全ての制限を克服すると約束している。最終的に、ノルウェイのノースケープからシチリア島、及びポルトガルの大西洋海岸からブルガリアの黒海ビーチまで、ゼネラルタイヤパートナーと一緒にどこでも訪問したいと願っている。
そこで彼らは、ドライバーとタイヤディーラーに、信頼性の高いハイテクタイヤブランドの長い伝統を紹介し、また、提供している現在の製品に注意を引きたいという。
(画像はプレスリリースより)

コンティネンタルプレスリリース
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