ZFのモビリティアプリに情報を取得
ZFは10日、世界最大のライドシェアリング・コミュニティであるBlaBlaCarと、将来的に提携することを発表した。
ZFのモビリティアプリ「uflip」のユーザーは、BlaBlaCarで提供されるライドシェアリングの概要を受け取り、わずか数回のクリックで、空いている席を利用するか、または提供することができる。
このアプリケーションソフトウェアの利点は、他の確立された協力パートナーからのシステムやサービスを取得できることだ。これは、例えば、ドライバーが自発的に他の通勤客や旅行者に同行することに決めた場合、ライドシェアリング機能を使用できることを意味する。
また、「uflip」のさらなる特徴は、ユーザーが、短時間に自分の車で移動する必要がある時に、駐車スペース検索ができることである。この場合、「uflip」コミュニティからの情報は、屋内の駐車場からのデータと一緒に使用される。
また、「記憶」機能により、必要がある場合には、ユーザーをUターンさせて駐車スペースに誘導する。さらに、電気自動車用の充電スタンド月の駐車スペースを示すという新しい選択オプションもある。
都市部から農村地域までサービス範囲を拡大
ZFイノベーション・ラボのヘッドであるMalgorzata Wiklinska氏は、次のように述べた。
「ユーザーが他の交通機関を選択することを決定した場合、彼らは、ドイツ全体の公共交通機関の接続を呼び出すために、『uflip』を使用することができます。」(プレスリリースより引用)
ZFでは、将来のモビリティに関連する問題を調査しており、目標は、新しい市場を開拓することと、このプロセスをサポートするビジネスモデルを開発することである。
注目すべきは、ZFのアプリが、交通量が多い農村地域と、首都圏や都市中心部を接続すること成功した方法である。さらに、BlaBlaCarとの協力により、既存のサービス範囲に、長距離路線を組み込むことを実現した。
このように、ドライバーは、ZFモビリティアプリを使って、自由に交通手段や席を譲ることができる。
旅行の際のライドシェアリングに利用
2500万人以上のメンバーを有するBlaBlaCarは、世界で最大の長距離路線用のライドシェアリングアプリ。四半期で1000 万人の旅行者が、車での旅行を計画した時に、BlaBlaCarに信頼を置いている。
同社は、2006年にパリで設立され、そのドイツ本部はハンブルクに位置している。また、ブダペスト、イスタンブール、ロンドン、ミラノ、マドリード、メキシコシティ、モスクワ、ミュンヘン、ニューデリー、サンパウロ、ワルシャワに拠点を持っている。
(画像はプレスリリースより)

ZF Press Release
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