フィアット・クライスラーとの共同開発
自動車部品の大手サプライヤーであるマグナインターナショナルは、アメリカの自動車雑誌、Webメディアの「WardsAuto」が開催するインテリアコンファレンスにおいて、マグナインターナショナルとフィアット・クライスラー・オートモービルズのパートナーシップが2017年型クライスラー・パシフィカのインテリアシステム開発にいかにしてつながったか、その内幕を明らかにした。
クライスラー・パシフィカは、WardsAutoの「10のベストインテリア」カテゴリーに選出されたモデルであるが、マグナ・シーティングのエンジニアリング部門バイスプレジデントであるDino Nardicchio氏は次のように述べている。
「マグナは納入先、市場トレンド、エンドユーザーのニーズに焦点あて開発を行っている。パシフィカの開発において、フィアット・クライスラー・オートモービルズと緊密に連携をとることで、限られた車両スペースの中で最も有効に活用できるスペースを確保できるか検討を重ねた。」(プレスリリースより引用)
柔軟性の高いアレンジメントが特徴
パシフィカに採用されたシートシステムStow 'n Goは、非常に柔軟性の高いシートアレンジメントが可能となっている。
クライスラーが採用したStow 'n Goアシストは、Bピラーにあるボタンを押すことでフロントシートを自動的に前に移動、2列目のシートの格納、元のポジションへの復帰など非常に高い機能性を発揮することができる。
また2列目のシートはイージーティルト機構も装着されており、3列目シートへのアクセス性も改善されている。
(画像はプレスリリースより)

マグナインターナショナル プレスリリース
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