自動車業界ニュース
2026年08月31日(月)
 自動車業界ニュース

デーナ、オハイオ州トレドに新しいアクスル製造施設を建設

新着ニュース30件






























デーナ、オハイオ州トレドに新しいアクスル製造施設を建設

このエントリーをはてなブックマークに追加
施設を3倍に拡大
デーナ・ホールディング・コーポレーション(以下、デーナ)は、オハイオ州のトレドにハイテクの新しいアクスル製造施設を開設することを発表した。

5010
新しい施設の敷地は、以前にオリジナルのJeepを開発していたWillys-Overland Motorsの本社であった場所であり、FCA US LLCの組み立て工場から3マイルに位置している。

この地域は、トレド・ルーカス郡の港湾局がNAI Harmonグループと連携して再開発を行っており、インターステート75に隣接した新しい施設は、この地域一帯の自動車メーカーをサポートできるように配置されている。

デーナは、この地域の10万平方フィートの施設を、30万平方フィートに拡大することを計画しており、今後数年間で約70万ドルを投資し、2020年までに300人以上の従業員を採用する予定。

高性能アクスルの組み立て工場
デーナ社長兼最高経営責任者(CEO)であるジェームズ・カムシカス氏は、次のように述べた。
「デーナは、ほぼ90年間にわたり、大都市トレドを重要拠点としています。2015年には、マウミーにある拡大された本社と技術センターに、多くのサテライトオフィスを統合することによって、地域への取り組みを強化しました。この新しい製造施設への投資は、コミュニティに対するデーナのコミットメントの実質的な例です。デーナは、100年以上前に始まったトレドの自動車産業の歴史的な場所へ、製造拠点を戻すことを光栄に思っています。」(プレスリリースより引用)

Jeepブランドとの長年のパートナーシップに加えて、拡張したトレドの施設は、別のグローバル自動車メーカーに向けたアクスルの組み立てをサポートする。

デーナは、軽量化により増加した出力密度とパフォーマンスを提供している、「Dana 30」アクスルと「Dana 44」アクスルの強化製品の組み立てについて、2017年の後半に開始することを計画している。将来のアクスルプログラムや組み立てラインも実用化が可能だ。

州や地域団体から多大な援助
この投資をサポートするために、デーナは、オハイオ州とJobsOhio、地域成長パートナーシップ、ルーカス郡、トレド、港湾管理団体、First Energy社から、財政援助やその他の援助を受けた。

トレドに新しい施設を建設するというデーナの決定に対する、州当局と現地法人による金融インセンティブの正式な承認は、2016年5月後半に行われる見込み。

デーナのLight Vehicle Driveline Technologiesの社長であるボブ・パイル氏は、次のようにコメントした。
「デーナを代表して、我が社が成長し、この新施設を立ち上げることに対する顧客の信頼と支持に感謝したいと思います。このトレドの施設は、デーナの高度な製造や先進的なオペレーティングシステムを統合したものです。顧客、デーナの本社、マウミー技術センターに近接した、デーナの最新アクスル技術工場の製品は、我が社の顧客、従業員、株主に利益をもたらすでしょう。」(プレスリリースより引用)



外部リンク

DANA News Releases
http://dana.mediaroom.com
Amazon.co.jp : 5010 に関連する商品
  • ベントラー、ドイツのバッテリートレイ製造施設を拡大(11月1日)
  • Rheinmetall Automotive、電気蒸気ポンプの受注額で新記録を達成(10月31日)
  • デンソー、フロスト&サリバンの2020カンパニーオブザイヤーを受賞(10月31日)
  • 起亜自動車アメリカ、「ニロ EV 2020」をMITに寄贈(10月31日)
  • ボルグワーナー、ヒュンダイ自動車に対するスターターモーター供給拡大(10月31日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索