自動車業界の革新と効率化も実践
シェフラーは、同社のオハイオ州ウースターの施設が、American Electric Power(AEP)から、オハイオ州Energy Efficiency Champion賞を獲得したことを発表した。
過去10年間以上にわたり、この施設は、多くのプラットフォーム上で、エネルギー効率を改善するためのイニシアチブを取っており、エネルギー消費量を削減するために、継続的なエネルギー改善プログラムなど複数のプログラムに参加してきた。
シェフラー、ウースターのオペレーション担当副社長であるPrasanna Gurumurthy氏は、次のように語った。
「AEPが、我が社のエネルギー効率を改善するための努力を評価してくれたことを光栄に思います。効率性は、我々が自動車業界のために革新を行うことに対する原動力であり、我々が日常業務の中で効率性を考慮するのは当然のことなのです。」(プレスリリースより引用)
再利用による消費削減や自然エネルギーの利用
ウースターの施設では、プロセスにおける副生成物や、再生可能資源の利用、従来技術を交換して再利用することを通して、消費量を減らすという様々な省エネ戦略を実現している。
一例として昼光の取り入れが挙げられる。これは昼光レベルを測定し、希望する照明レベルを維持するために、電灯を調整するというものであり、すべての施設内に、感知した屋外光の動きと調光可能なLEDライトを取り入れた。
また、施設では、製造プロセスから不要な熱を使用するために、熱を再利用しており、フリークーリング方法が施設全体で使用される水を冷却するために使用されている。
さらに、エネルギー効率の高い機器を購入することと、圧縮空気を節約することに対して、焦点が強く置かれている。
エネルギー効率向上へのコミットメントを評価
シェフラー自動車アメリカの社長であるマーク・マクグラス氏は、次のように語った。
「シェフラーでは、我々は、顧客に供給する技術を通して効率性を実現しています。ウースターの施設は、製品の革新を超えたイニシアチブを取って、日常業務でそれを実装しており、我々のチームプロセスと21世紀の製造業の図式がなんであるかという効率のための原動力を証明しています。」(プレスリリースより引用)
AEPのオハイオEnergy Efficiency Champion賞は、エネルギー効率への強いコミットメントを示すビジネス顧客やパートナーに授与されるもの。AEPオハイオは、エネルギー効率の各種プログラムを通じて、エネルギー消費を削減する、ビジネスと住宅両方の顧客を奨励している。

PR Newswire
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