セーフティパッケージの開発に貢献
自動車部品の大手サプライヤーであるコンティネンタルは20日、トヨタ自動車の衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」の開発に貢献したとして、同社よりアニュアル・テクノロジー&ディベロップメント・アワードを獲得したと発表した。
このアクティブセーフティパッケージは、プリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームを統合したシステムであり、ドライバーの運転をアシストするものである。
このセーフティパッケージを搭載することで、事故が起こりやすい高速度域や夜間、車線逸脱などにおける安全性を高めることが可能となった。
カメラと赤外線レーダーを統合
コンティネンタルは、カメラと赤外線レーダーを統合した小型のマルチファンクションカメラをトヨタ自動車向けに開発したことにより、同社よりアニュアル・テクノロジー&ディベロップメント・アワードを授与された。
このセンサーモジュールは、車両前方を監視して、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキの3段階で衝突を回避、または被害軽減をサポートするものである。
また、コンティネンタルは「Toyota Safety Sense C」のレーンディパーチャーアラートおよびオートマチックハイビーム用にセンサーを供給している。
(画像はプレスリリースより)

コンティネンタル プレスリリース
http://www.continental-corporation.com