自動車産業の新しい時代を先駆ける
自動車部品の大手サプライヤーであるシェフラーは、電動車両セクターの拡大に積極的に取り組んでいくことを、5月20日のプレスリリースで明らかにした。
自動車産業は、エネルギー効率や環境への優しさに注目が集まり、ハイブリッド自動車や電気自動車の新しい時代に入りつつある。シェフラーは今後、革新的な開発で将来を見据えたテクノロジーのサポートを行っていくこととなる見込みだ。
同社は電動車両セクターの規模を、世界レベルで2倍にすることを目標としている。今後5年間で、電動車両とメカトロニクス分野の従業員を2400人まで増加するとしている。
ハイブリッドドライブ事業部門の再編
シェフラーは、2011年に「eMobility(エレクトロ モビリティ)」システム部を設立。電動車両分野での組織的な活動の強化を積極的に図ってきた。
わずか5年でハイブリッドモジュールや電気アクスルなどの新製品の開発と量産が可能となるテクノロジーの開発に成功している。
ハイブリッドドライブ事業部門は、2016年4月に再編成が行われた。同部門は「電気アクスル」「ハイブリッドモジュール」「CVT」の製品ラインに分類され、年末までに従業員を300人以上へ拡大する予定だ。また同部門は、ドイツや中国、アメリカなどに焦点を合わせ、世界的なネットワークを展開している。
(画像はプレスリリースより)

シェフラー
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