ステアリングリンケージのアフターマーケットブランド
アメリカミシガン州に本部を置き、自動車向けパワートレインやシステム保護製品の製造などを行う大手サプライヤーであるフェデラル・モーグルは、革新的な新しい「MOOG」のステアリングソリューション導入を、5月23日のプレスリリースで発表した。
これにより「MOOG」は、組み立て済みステアリングリンケージを提供する、最初の独立アフターマーケットブランドとなる。
新しい「MOOG」ステアリングリンケージアッセンブリーは、かねてより多くの顧客より問い合わせの多かった、ダッジラム2500とダッジラム3500ピックアップトラックに向け提供される。
使いやすさ重視でインストール後は最小限の調整のみ
MOOGの新しいステアリングソリューションは、修理を行う自動車技術者の作業をより簡単にし、顧客がより購入しやすくなることが見込まれている。
完全なステアリングリンケージアッセンブリーとして、2009年から2013年モデルのダッジラム2500とダッジラム3500ピックアップトラックの4×2と4×4モデルに対応。組み立て済みのステアリングリンケージのため、手工具のみでより速く設置することが可能となった。
リンケージアッセンブリーには、アウタータイロッドやインナータイロッドなどの「MOOG Problem Solver」が含まれている。自動車の技術者は非常に速いインストールが可能になり、インストール後の調整も最小限となるため、使いやすく利益アップも見込めるユニークな製品といえる。

フェデラル・モーグル
http://www.federalmogul.com/en-US/Pages/Home.フェデラル・モーグル・プレスリリース
http://media.federalmogul.com/phoenix.