NHTSAとタカタがリコール拡大を決定 助手席フロント・エアバッグのリコールへ
トヨタ自動車の販売をアメリカで展開する「Toyota Motor Sales, USA」(以下、トヨタ自動車セールスUSA)は、タカタ製の欠陥エアバッグ問題を受けて、リコールを更に拡大すると、23日に発表した。
5月上旬にNHTSAとタカタが、最大で4000万台のエアバッグをリコールすると発表したことで、トヨタ自動車セールスUSAも、タカタ製の助手席フロント・エアバッグのリコールに踏み切るとし、その数およそ158万4000台に上るとみられている。
トヨタ自動車の8車種が対象 アメリカ国内で累計473台のリコールに
対象車種は2011年モデルのカローラやマトリックス、4ランナー、シエナなどの他、10年前の2006年モデルであるレクサスISも含まれ、8車種にわたり、およそ158万4000台になる。
トヨタ自動車セールスUSAは、アメリカ国内における累計リコール台数が437万台に上っていることを明かしているが、5月上旬のNHTSAとタカタによるリコール拡大発表で、トヨタ自動車セールスUSAのみならず、多くの自動車メーカーが新たにリコールへ乗り出すなど、影響が及んでいる。

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