2017年までに「ニュースーパーエアロシティバス」500台を供給
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、トルクメニスタン政府と「ニュースーパーエアロシティバス」提供の契約を行ったことを、6月7日のプレスリリースで明らかにした。
ヒュンダイとトルクメニスタン政府との契約は6600万アメリカドルとなる見込みで、同社にとって最大のバス契約となり、2017年までに「ニュースーパーエアロシティバス」500台がトルクメニスタンに供給される予定となっている。
ヒュンダイではこれまでにも、2009年に490台と2012年には200台、トルクメニスタンへエアロシティバスの提供を行っている。
中央アジア諸国でブランドの知名度をアップさせる狙い
27座席の「ニュースーパーエアロシティバス」はトルクメニスタンで、主に市内や都市間バスとして使用される。
また、2017年に首都アシガバードで開催予定の格闘技による多種目競技大会「アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ」などにも使用される予定だ。
トルクメニスタン政府は同大会までに、老朽化した輸送機関システムをバスへ転換するため、2014年の韓国との経済首脳会議で議論され契約となった。バスの製造は、7月から開始することになっており、2017年9月までには全ての配送を完了するとしている。
ヒュンダイは、トルクメニスタンへ多くのバスを供給することで、ヒュンダイブランドの知名度アップを図り中央アジア諸国で「ヒュンダイ・バス」の販売促進を目指している。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
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