全輪駆動からプラグインハイブリッドまで
ZF、ポルシェAG調達担当の理事会メンバーであるウーヴェ・カルステン・スタッダー氏、ZF Friedrichshafenの最高経営責任者(CEO)であるステファン・ソマー博士は、多くの従業員とともに、ブランデンブルク工場において、8速のデュアルクラッチトランスミッション(8DT)の大量生産開始を祝う式典を行った。
ZFとポルシェのエンジニアは、スタンダードと全輪駆動ドライブ用のまったく新しい8速デュアルクラッチトランスミッションに基づく、ハイブリッドトランスミッションモジュラーキットを開発した。
ZFは、ブランデンブルクの工場における、新しいトランスミッションシステムの非常に多様な生産に対して、1億ユーロ以上を投資している。
式典において、ステファン・ソマー博士は、次のように言った。
「新しい8速デュアルクラッチトランスミッションによって、我々は、全輪駆動からプラグインハイブリッドまでスポーティなアプリケーションのための最大の柔軟性を提供することができます。新しいトランスミッションモジュラーキットと、ブランデンブルクにおける最先端の生産技術とプロセスによって、このような幅広いオプションの可能性が実現しています。」(プレスリリースより引用)
高機能のブランデンブルク工場
ブランデンブルクの工場では、乗用車向けのマニュアルトランスミッションとデュアルクラッチトランスミッションの開発と生産を行っている。
この工場では、2008年から7速デュアルクラッチトランスミッションを生産、2012年には最初の7速マニュアルトランスミッションの生産ラインも開始している。
現在は、およそ1200人の従業員が1日600台以上のトランスミッションシステムを生産している。
(画像はプレスリリースより)

ZF Friedrichshafen PRESS RELEASE
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