ヒュンダイ・クロスオーバーSUV「ツーソン」2016年モデル、81,000台リコールへ
ヒュンダイ自動車アメリカが2015年5月19日から、2015年3月14日までに製造したヒュンダイ・クロスオーバーSUV「ツーソン」2016年モデルで、ボンネット・ラッチに不具合が見つかり、リコールを行うことがNHTSA(アメリカ運輸省道路交通安全局)によって13日発表された。
ヒュンダイ自動車アメリカは、ボンネットをしっかり固定するフードラッチが不安定で、走行中に外れてしまい事故が発生する恐れがあるため、合計で81,000台のリコールに踏み切るとしている。
スポークスマン「事故や死傷者の報告はなし」 6月15日よりリコール通知を送付
NHTSAも、仮にプライマリ・フードラッチが外れると、セカンダリ・フードラッチのみで十分な固定が不可能になり、運転中にボンネットが開いたままになることで、重大な事故を引き起こすと警鐘を鳴らしている。
ヒュンダイ自動車アメリカのスポークスマンは、
「事故や死傷者の報告はない」(Edmundsより引用)
と話している一方で、6月15日より対象となる顧客へ通知を送付しており、ディーラーを通じ、フードラッチを無料で交換をしていくとしている。

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