ヒュンダイ・モータースポーツの新世代「i20 R5」
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、イープル・ラリーで新世代の「i20 R5」がデビューしたことを、6月25日のプレスリリースで明らかにした。
先月行われた同社によるコンテストで選ばれたカラーリングで塗装された「i20 R5」は、ケビン・アブリングの操作での参戦となった。
同イベントが初の公式デビュー戦となった「i20 R5」は、多くのラリーファンやメディアの注目を浴びコースカーとして無事400キロあまりを走りきった。
フランダース近郊でのテスト調整を経て参戦
新世代の「i20 R5」は2日間にわたり近郊でテスト調整を行った。同車がデビュー戦として参戦したイープル・ラリーは、ヨーロッパラリー選手権の第5ラウンドだ。
ベルギー西部で行われた同レースは、独特の幅が狭く深く切り立った道があり、トランスミッションを含むハンドリングが試されるコースが特徴だ。
カスタマーレーシングでは、短いコースで記者をコドライバーシートに乗せて走り、車両の能力を直接体験する場面もみられた。
今後チームはイープルラリーでの実戦経験を元に、ヒュンダイモータースポーツの新型車両の最終的な完成を焦点に開発を進めていく。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/WW/Main/index.htmlヒュンダイ・プレスリリース
https://www.hyundai.news/eu/brand/hyundai