30万台以上に影響か タカタ製欠陥エアバッグに関し注意を呼びかける
自動車及び運転者の安全を監視するアメリカ運輸省の規制機関、国家道路交通安全局(以下、NHTSA)は6月30日、タカタ製欠陥エアバッグを搭載したホンダとアキュラを所有するドライバーへ、運転を控えるように緊急で注意を呼びかけた。
NHTSAが新たに行った試験・調査で、ホンダ及びアキュラが製造した2001年から2003年モデルで、高い危険性を確認したことで、今回の発表に至ったとしており、ホンダ・シビックやオデッセイ、アキュラCLなど数モデル、およそ30万台以上が対象に挙がっている。
NHTSA「50%ほどの確率でエアバッグの破裂を確認」 ホンダは特に大きな影響
運輸長官のアンソニー・フォックス氏は、
「タカタ製欠陥エアバッグは、事故時に50%ほどの確率で非常に危険な破裂を起こすことが確認されている。安全確保のため早急に交換をするべきである。」(The Washington Postより)
と話している。
ホンダは既に2008年から2011年モデル自動車をリコールしているが、新たに2001年から2003年モデル自動車が加わり、更にベストセラー・モデルを含んでいることで、一層の打撃が予想されている。

The Washington Post
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