ツーソン・フューエルセルCUVを投入 新たな水素燃料補給ステーションを利用へ
韓国大手自動車メーカーのヒュンダイと、アメリカ・エネルギー省(DOE)が、2013年から2015年まで実施していた、燃料電池自動車(FCV)の実用確認プログラムに関し、2016年から2017年も行うことを決定。第2フェーズに入ったことを11日、同社がプレスリリースで明らかにした。
ヒュンダイは今までに様々なFCVを開発し、展開の幅を広げているが、第2フェーズにおいては、ツーソン・フューエルセルCUVを投入。既存の水素燃料補給ステーションに加え、ワシントンD.C.地域で新たに設置されたステーションなども積極的に活用し、プログラムを進めていくとみられている。
アメリカでのFCV展開を見据えた第2フェーズ 効果的なパートナーシップ
第1フェーズとされる前回は、水素燃料に関するインフラが、最も早く整っていたカリフォルニア南部地域に注力し、FCV実用確認プログラムが行われた。
しかし第2フェーズでは、ワシントンD.C.に水素燃料補給ステーションが新たに設置されたのに合わせて、カリフォルニア北部やワシントンD.C.、ミシガンやデンバーといった地域で同プログラムが行われ、アメリカで将来的にFCVが広く展開することを見据えた重要なフェーズとなるとされている。
(画像はプレスリリースより)

HYUNDAI MOTOR AMERICA プレスリリース
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