ヨーロッパにおけるヒュンダイのデジタルブランド戦略を強化
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、ヨーロッパにおけるマーケティングコミュニケーション部門のトップに、Oliver Gluck氏を指名したことを7月8日のプレスリリースで明らかにした。
同社は、ヨーロッパでのデジタルブランド戦略を強化することを目指しており、デジタルを用いた新しいアプローチを行っていくことが見込まれる。
またヨーロッパでは、世界初となる3種類の電動パワートレインを提供する新型の「IONIQ」の発売も控えており、新しい体制でマスメディア広告などのマーケティングに力を入れたいとしている。
18年間に及ぶ自動車関連のマーケティング専門家として
Oliver Gluck氏は、ミュンヘンのルートヴィヒ・マクシミリアン大学で「マーケティング」「技術革新管理」「広告心理学」の学位を取得。
フィアットやBBDO、Millhausなどで、18年間コンサルティングやマーケティングの専門家として活躍してきた。最近まではアリアンツ・グローバル自動車で、マーケティング部門のトップを務めていた。
今後はヒュンダイのヨーロッパ本部であるドイツのオッフェンバッハで、ヒュンダイ・ヨーロッパのマーケティング副社長の下で、ブランド強化とデジタル戦略を行っていく。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/WW/Main/index.htmlヒュンダイ・プレスリリース
https://www.hyundai.news/eu/brand/