180人の新規雇用を創出
大手自動車用ターボチャージャーのサプライヤーであるボルグワーナーは、ミシガン州オークランド郡のオーバーンヒルズにある技術開発センターに隣接する46,000平方フィートの敷地に新たな研究施設を建設して、新規雇用を行うことが明らかとなった。
現在、同施設では約500名の従業員が働いているが、今回、新たにプログラムマネジャー、営業担当、エンジニアなどの180人がフルタイムの従業員として採用される計画だ。
ボルグワーナーの最高技術責任者のクリストファー・トーマス氏は、新たな従業員の採用により同社のコア技術であるトランスミッション、ターボチャージャーおよびその他エンジンとドライブライン部品の開発力を強化させていくと語っている。
成長に向け企業買収も視野に
ボルグワーナーはデトロイト近辺で事業を拡大しており、米国の自動車産業において順調に事業を成長させることに成功している。
同社の製品は燃費の向上、排ガスの低減、車両性能の向上に欠かせない技術であり、年間の売り上げを現在の83億ドルから2020年には150億ドルに成長させる計画である。
また、ボルグワーナーは事業拡大に向けて、同社の製品および技術と重複しない事業を行っている企業の買収も検討しており、既に40社ほどの案件を検討していることも明らかにしている。

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