芸術とテクノロジーの融合を模索
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、ロサンジェルス・カウンティ美術館(LACMA)とのパートナーシップ・プログラムの一環として、「レインルーム」の展示を開始した。
10月28日に、「レインルーム」のためのオープニングセレモニーがLACMAで行われ、訪れる観客は芸術とテクノロジーが創り出すアートワークを楽しむことができる。
今回の展示はヒュンダイとLACMAによる、10年間という長いパートナーシップ・プログラムのスタートとなる。「レインルーム」は、11月1日から2016年の3月6日まで公開される。
テクノロジーで芸術作品を生み出す
2012年4月、ロンドンのバービカン・センターを皮切りに、2013年はニューヨーク近代美術館(MoMA)、2015年には上海のYUZ美術館で展示されてきた「レインルーム」。
ロンドンで活動するアーティスト「ランダム ・インターナショナル」の作品だ。230平方メートルの部屋に、1500リットルのタンクからどしゃ降りの雨が降っているが、センサーで感知し雨が人を避ける仕組みだ。
ヒュンダイでは、車も同様に「芸術」と「テクノロジー」のコラージュであると考える。今後も「芸術+テクノロジー」作品の展示などに積極的に協力し、将来のテクノロジーに役立てる方針だ。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
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