55人の新規雇用を創出
自動車用粉末冶金部品の大手サプライヤーであるGKNは、現在、83人の従業員がいるノースカロライナ州カトーバ郡コノヴァーにある生産施設に19,811,000ドルを投資して新たに55人の従業員を採用すると発表した。
また、GKNによるとコノヴァーの生産施設に対して、今後の5年間でさらなる投資を行う計画があるとしている。
GKN・シンター・メタルズ・アメリカズの社長であるAbdul Butt氏は次のように述べている。
「われわれはノースカロライナ州でのプレゼンスを高めると同時に、マクロイ知事およびそのチームとのパートナーシップを強めていきたいと考えている。特にカトーバ郡の経済開発公社のサポートがなければ今回のプロジェクトの成功はなかったと思う。」(Observer News Enterpriseより引用)
企業誘致の基金を活用
今回の工場拡大プロジェクトにおいて、GKNは企業誘致の目的で設立されたワン・ノースカロライナ基金を活用することで、今後、最大109,500ドルの補助金を獲得することができるが、実際の補助金の支払いは雇用が創出された後に行われることになる。
一方で、GKNは今回の工場拡大により、カトーバ郡で最大の雇用主となり、また最大の納税を行う企業となる見通しである。
現在、GKNのコノヴァーの工場は、GM、フォード、フィアット・クライスラー向けのカムキャップやトランスミッションなどの粉末冶金部品の生産を行っている。

Observer News Enterprise
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