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2026年08月31日(月)
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GKN、後輪駆動プレミアム車向けの軽量等速ジョイントを開発

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GKN、後輪駆動プレミアム車向けの軽量等速ジョイントを開発

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CO2排出量の削減ニーズに対応
GKNドライブラインは、後輪駆動プラットフォームが4キロ以上軽量化した、軽量の等速ジョイント(CVジョイント)の新しいシリーズを開発したことを発表した。

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少ない回転質量によるドライブラインの高いパフォーマンスは、自動車産業におけるCO2削減戦略の重要な要素である。

GKNドライブライン、等速ジョイント担当のシニアディレクターであるカール・ベルガー氏は、次のように言った。
「GKNの技術革新によって、自動車はより効率的なドライブを実現しました。CO排出量の削減が求められている後輪駆動のプレミアム車のプログラムにおいて、このシステムは、車両の重量、効率、パフォーマンスと洗練さにおいて、一歩前進したものです。」(プレスリリースより引用)

軽量化と快適なドライビングを実現
GKNドライブの新しいVL3 CVジョイントは、パッケージサイズを増加させずにトルク容量が最大27%増加。 VL3-33ISMのバリエーションとして、4つのサイズがあり、従来は2600Nmを供給できたパッケージにおいて、3300Nmのトルク容量を示した。

また、VL3 CVジョイントシステムは、パッケージサイズを約7%低減しながら、そのパフォーマンスを維持。その結果、サイドシャフトシステムは、車両セットあたり4.2キロまでの軽量化を実現している。

VL3は、プランジ長が18ミリメートル、クラス最小のバックラッシュと低い軸力で、中間作用角のためのリア等速サイドシャフトとして、最も適した製品だ。

またVL3は、モノブロック中空シャフトとフェイススプライン接続を使用、パッケージングと重量を低減するだけでなく、「騒音、振動、ハーシュネス」(NVH)についてのメリットも示しており、その結果、より洗練されたドライビング体験を実現している。

2016年から販売車両に適用
GKNは、2009年から固定ジョイントに高効率の「CounterTrack」の開発をスタートし、VL3ジョイントは、さらにこの成功に基づいたものだ。

VL3モノブロックジョイントは、従来の3組に代わって4組の対向するボールトラックとともに、新しい革新的な軌道形状を使用し、それにより、同じ実装スペース内の車輪に多くのトルクを伝達することが可能になった。

ジョイントは、軸方向のパッケージ、グリース体積、重量を低減する、標準のブートとキャップの代わりに、ダイヤフラムブートシーリングシステムを使用することによって強化されている。

VL3ジョイントの技術は、オートモーティブ・ニュースによる2016 PACE賞のファイナリストに選ばれ、現在量産に入っており、2016年から新車に適用される予定だ。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

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http://media-centre.gkndriveline.com
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