アフターマーケット用として初提供
大手自動車部品サプライヤーのHELLAは、そのPAGIDブランドのラインアップに新型の高性能カーボン製のブレーキディスクを追加した。
このカーボン製ブレーキディスクの最大の特徴は、炭素繊維の量を増やしたことによりブレーキ性能を向上させると同時に、ビジュアル的なアクセントのためにブラックにカラーリングされていることである。
これまで、カーボン製のブレーキディスクは、一般的に自動車メーカーが採用する製品であり、アフターマーケット用には提供されていなかったが、この度、HELLA PAGIDがアフターマーケット用として初めて提供するブランドの1つとなった。
従来のカーボン製ディスクより高性能
この高性能カーボン製ブレーキディスクは、従来のカーボンディスクより炭素繊維が多く含まれより高いブレーキ性能を誇っており、当初はヨーロッパのプレミアム・スポーツカー向けに開発された製品である。
従来製品と比較すると、より高い耐熱性および剛性、また高いスタビリティ性能と最適なダンピング制御によりブレーキの鳴き騒音も低減することが可能となる。
このブラックに塗装された高性能カーボン製ブレーキディスクはフロントアクスル用であるが、カラーの統一性のためブラックに塗装されたリヤアクスル用の通常タイプのブレーキディスクもラインアップされることになる。
(画像はプレスリリースより)

HELLA プレスリリース
http://www.hella.com