北米で3ヵ所目の工場
大手自動車用ゴム部品のサプライヤーであるブリヂストンの完全子会社で、自動車用および小型トラック用防振ゴムやウレタン製品を製造・販売しているブリヂストン エーピーエム カンパニー(BAPM)は16日、ニューヨーク州のナイアガラ郡に自動車用シートパッドを生産する新工場を設立することを発表した。
ブリヂストンは2015年の中期経営計画において事業の多角化を掲げており、今回の北米で3ヵ所目となる自動車用シートパッドの生産拠点を設立したことになる。
建屋はリースで調達
この新工場の敷地面積は約45,000平方メートルで、延床面積は約6,000平方メートルの規模になる予定であり、2017年末までに約60名の雇用を創出する見通しとなっている。
また、新工場での自動車用シートパッドの生産は、2017年第1四半期より生産開始となる予定であり、2017年の6月から8月よりフル生産となる見込みとなっている。
BAPMは新工場設立において、ニューヨーク州バッファローに拠点を置くディベロッパーであるモンタンテ グループが650万ドルを投資して建設する建屋をリースする計画である。また、これに加えてBAPMは500万ドルを投資して生産設備を導入する予定である。

ブリヂストン プレスリリース
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