車両4台とアート・インスタレーション1つでの受賞
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは12月23日、2015年の「GOOD DESIGN賞」を5つ獲得したことを、プレスリリースで明らかにした。
受賞により、デザイン主導の製品開発が成功したことを強調した。同賞は、47か国以上の主要メーカーやグラフィックデザイン会社からの提出作品から、プロのデザイナーや建築家、専門家と文化的リーダーからなる審査委員会による評価が行われる。
ヒュンダイからは、「IONIQ」「ツーソン」「エラントラ」「サンタクルーズ」と、インスタレーションの「Sculpture in Motion」が選出された。同賞の受賞者は、博物館のウェブサイトとGOOD DESIGN賞年鑑に掲載される。
野心的なデザインコンセプトと環境に優しい車両を目指し
2016年1月14日に韓国で販売開始となる「IONIQ」は、効率性や空気力学、機能などを慎重に考慮して開発が行われた。
全く新しい「ツーソン」は、車両がより長くより広くなり、前回のモデルよりもホイールベースが長くなっている。なめらかで機敏なSUVは、六角形のグリルや高効率なLEDツインプロジェクター・ヘッドライトを採用している。同様に新しい「エラントラ」も、前回モデルの有名なデザインを基にして、より進化し洗練されたデザインとなっている。
ヒュンダイ独自の「Dynamic Precision」をデザインコンセプトにした「サンタクルーズ」は、個性的なデザインと効率性や操作性を備え、新しい世代の買い手にトラックのアピールを成功させた。また、「Sculpture in Motion」プロジェクトでは、生きた波の観察が流体モーションで作られた。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/WW/Main/index.htmlヒュンダイ・プレスリリース
http://www.hyundainews.com/us/en/media/