信頼できる企業市民として
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、同社のインド法人であるヒュンダイ・インドが、豪雨による洪水被害に遭ったチェンナイで顧客の車両サービスを強化することを、12月26日のプレスリリースで報じた。
1996年から、タミル・ナードゥ州を本拠地としてきたヒュンダイ・インド。これまでは食品や衣類などを被災地で配布してきたが、「信頼できる企業市民」として顧客への車両サービスも強化し、生活の立て直しを助けていく意向だ。
ロードサービスや技術者の充実
ヒュンダイ・インドは、洪水で被害に遭った顧客とその車両を手助けするため、17台の緊急ロードサービス車両を配備した。
さらに、30台のフラットベッドトラックで牽引作業を行い、できるだけ多くの顧客が利用できるよう牽引のフリーダイヤルが準備された。チェンナイでは300人の技術者たちが、都市の全域で多様なシフトにより作業に当たっている。
またヒュンダイの顧客は、洪水の影響を受けた車両の修理で、部品代金が30%から50%の特別割引で提供される。チェンナイでの修理のための部品は、ヒュンダイの予備部品サプライヤーである「MOBIS」から優先的に供給されることになっている。

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/WW/Main/index.html#ヒュンダイ・プレスリリース
http://www.hyundai.com/in/en/MediaCenter/