「安心・安全」、「環境」分野を中心に展示
大手自動車部品サプライヤーであるデンソーは、米国ミシガン州デトロイトにて1月11日から1月24日まで開催される2016年北米国際自動車ショーに出展し、「安心・安全」、「環境」分野を中心とした製品と技術を幅広く紹介すると発表した。
デンソーは、地球にやさしく、交通事故のない社会の実現に貢献するために、今後も「安心・安全」および「環境」分野の技術や製品の開発を行っていくとしている。
また、自動車分野以外でも、デンソーがこれまで培ってきた技術が、未来の社会にどのように貢献できるかを提案する「スマート・シティー」を展示する計画である。
自動車と住宅や街が繋がる技術も展示
「安心・安全分野」では、運転中に自動車が危険個所に差し掛かった時のドライバーへの注意喚起や、合流や車線変更の際のサポートなどを行う「ハーモニアス・コミュニケーション・コックピット」を展示する。
「環境」分野では、ガソリンエンジンの直噴システム、EV・HEV向け製品、アイドルストップシステム用製品など燃費向上に貢献する製品や、大幅な標準化とともに小型・軽量化、高性能化を実現したカーエアコンユニットを展示する予定である。
「スマート・シティー」では、住宅と自動車が通信することで帰宅時に自動で住宅の室内照明やエアコンを点灯・作動させる様子や、遠隔操作による無人トラクターやドローンを使った未来の農業支援の様子など、自動車と街全体が通信で繋がることでエネルギー効率が最適化され、より快適で安心・安全な未来社会をジオラマと映像を用いて紹介する計画となっている。
(画像はニュースリリースより)

デンソー ニュースリリース
http://www.globaldenso.com