新タイプのライトカーペット照明
自動車用照明部品の大手サプライヤーであるHellaは、BMWの新型7シリーズ向けに従来までとことなるタイプのライトカーペット照明を提供していることを明らかにした。
今回HellaがBMWに供給しているライトカーペット照明は、暗闇でも乗り降りし易くするための照明システムであるが、従来のシステムがドアミラーまたは運転席ドアの下部に光源があるのに対し、今回HellaがBMWに供給しているシステムはフロントホイールの裏側にあるロッカーパネルにLEDモジュールが埋め込まれている。
欧州最大の応用研究機関の技術を採用
このライトカーペットは4メートルにわたり路面を均一に明るく照らすシステムであるが、このシステムには欧州最大の応用研究機関であるフラウンホーファー協会の応用光学・精密工学研究所において開発された微小光学技術が採用されており、複数のマイクロレンズで構成されたレンズを使用することで高い照度を持つシステムとなっている。
また、複数のマイクロレンズを採用することにより、レンズの一部が汚れても十分な光源を確保できることも大きな特徴となっている。
Hellaはこのライトカーペット照明以外にも、アンビエントライトやインテリアリーディングライトなどLED技術によるリヤシート用インテリアライトソリューションをBMWの新型7シリーズに供給している。
(画像はプレスリリースより)

Hella プレスリリース
http://www.hella.com