4エンジンに部品供給
大手自動車部品サプライヤーであるイートンは、アメリカの「WardsAuto World」誌が選出する第22回Ward’s10ベストエンジンのうち4つエンジンに同社の部品が搭載されていると発表した。
同社のノースアメリカ部門ビークルバイスプレジデントのPavan Pattada氏は次のように述べている。
「納入先の自動車メーカーが賞を獲得できたことを嬉しく思う。自動車エーカーに最新のパワートレイン技術を継続して提供し続けることが世界中の施設で働く従業員の努力の賜物である。」
(プレスリリースより引用)
ポーランド工場の部品搭載エンジンも表彰
今回、イートン製のエンジン技術が搭載され4エンジンのうち、シボレーカマロ・キャデラックATSに搭載されている3.6L DOHC V-6エンジンにはノースカロライナ州ロックスボロ工場で生産するシリンダー・ディアクティベーション・システム用バルブアクチュエーションが採用されている。
同社の高性能スーパーアロイにより軽量化されたバルブは、サウスカロライナ州ウェストミンスターおよびイタリアのボスコネーロとポーランドのビェルスコ=ビャワで生産されており、それぞれ日産マキシマの3.5L DOHC V-6エンジンとラム1500クルーキャブの3.0L DOHC diesel V-6エンジンに採用されている。
また、ポーランドのトチェフで生産されているスーパーチャージャーは、ボルボXC90の2.0L DOHC4気筒ターボ・スーパーチャージャーエンジンに搭載されている。

イートン ニュースリリース
http://www.eaton.com