自動車用シートを開発
大手自動車部品サプライヤーであるマグナインターナショナルは25日、中国における事業を強化するため上海の徐匯区に新たな自動車用シート開発のエンジニアリングセンターを開設すると発表した。
この新たなエンジニアリングセンターは成長が著しい中国市場においてマグナインターナショナルの成長を確実なものにするためのものであり、自動車用シートの試験と試作品の製作を行う計画である。
フル稼働時には100人以上を新規雇用
マグナシーティングのプレジデントであるマイク・ビッソン氏は次のように述べている。
「中国にテクニカルセンターを開設することは、中国市場において最新のイノベーションと技術を望んでいる納入先に対するコミットメントである。この施設は納入先の期待とトレンドに対応するためのものであり、最新の自動車用シートのソリューションを提供していく。」(ニュースリリースより引用)
マグナインターナショナルは、29カ国に305カ所の生産施設と95カ所の研究開発センターおよび営業センターを保有している。また、全世界に139,000人の従業員を抱えている。
今回、中国に開設するエンジニアリングセンターは、開設時に約60人の従業員を雇用する予定であるが、フル稼働時には100人以上の従業員を雇用する計画となっている。

マグナインターナショナル ニュースリリース
http://www.magna.com