全ての自動運転システムにセンサー技術を!厳しい規制基準にも対応するソリューション
世界的な大手自動車部品サプライヤーのZF FriedrichshafenのCEO、ステファン・ソマー氏が20日の同社ニュースリリースにおいて、自動運転システムを大きく支える次世代の自動車センサー技術について言及した。
同社は全ての自動車部門にZF Friedrichshafenのセンサー技術導入を会社理念としている。ステファン・ソマー氏はこれについて、
「我々の次世代自動車カメラ及びレーダーシステムによって、アクティブセーフティ関連の厳格化していく規制基準に、無理なく対応するソリューションを届けることができ、一方で自動運転システムの発展も支える。」(ZF Friedrichshafen ニュースリリースより引用)
としている。
アメリカCESで立場を改めて示す!カメラとレーダーが堅ろうなソリューションを生み出す
アメリカ・ラスベガスで開催されたコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)でも、同社は自動車カメラ及びレーダーといった、自動車周囲検知技術を紹介。これにより業界を先導する立場であることを、改めて示すきっかけとなった。
望遠レンズなどでより遠くを認識することができるS-Cam4 familyフロントカメラ・システム。250メートル先の歩行者の検知などを可能にしたAC1000EVOレーダー。ZF Friedrichshafenは、その両技術から得られるデータにより、自動車の安全面に堅ろうなソリューションを生み出すとしている。

ZF Friedrichshafen ニュースリリース
http://trw.mediaroom.com