アメリカ及びカナダで昨年4月から2016年1月まで販売 トレーラー用のみ対象
世界的大手タイヤ・サプライヤーのブリヂストンのアメリカ事業ブリヂストン・アメリカスが、安全面を考慮し、製品の自主回収に踏み切ることを1月29日のプレスリリースにて発表している。
対象となるのはトレーラー用Firestone FS561の255/70R22.5サイズ。2015年2月から2016年1月27日までに製造、アメリカ及びカナダで、昨年4月から2016年1月まで販売されたものに限るとしている。
トレッドセパレーションなどへのリスクを確認 アメリカ及びカナダ規制当局と連携
同社によれば、トレーラーのような厳しいタイヤ使用環境において、トレッドセパレーションなどが起きるリスクが高いことが確認され、それらに伴う事故発生が懸念されたための措置としている。
ブリヂストン・アメリカスは、Firestone FS561の回収が36000本に上ると見積もっており、既にアメリカ及びカナダの各規制当局と連携を始めており、同社の関連子会社とともに、地域法のもと対応していく方針を固めている。

Bridgestone Americas プレスリリース
https://www.bridgestoneamericas.com