卓越した快適性が評価
自動車シートのグローバルリーダーであるジョンソンコントロールズは、同社が内装部品を提供したボルボXC90が、北米国際自動車ショー(NAIAS)において、「Truck of the Year」を受賞したことを発表した。
同社のシートカバーやシートパッドは、「移動リビングルーム」と呼ばれる、快適なボルボXC90の内装デザインに貢献している。
ジョンソンコントロールズ・オートモーティブシーティング、ボルボグループの副社長でありジェネラルマネージャであるトニー・マリラ氏は、次のように述べている。
「我々は、自動車ジャーナリストの審査員が、設計や安全機能、SUVの取り扱いだけでなく、我が社のシートカバーやパッドによる優れた快適性を重視したことを、サプライヤーとして特に喜んでいます。自動車のシート部品やシステムの世界的リーディングメーカーとして、我々は、社内リソースと垂直統合能力を利用して、顧客に最適なサポートを提供することを実現しました。」(プレスリリースより引用)
様々な機能を提供
ボルボによって設定された目標は非常に高いものであり、「個別化」の面で、ジョンソンコントロールズが、その専門知識を披露するためのチャレンジを表している。
最高品質の素材で作られたシートを装備したスウェーデンの高級車メーカーが求めたのは、すべての乗客に対して優れた快適さを提供すべきであるということであり、ドライバーと助手席だけでなく、2列目と3列目の座席シートも最大の快適さを持つことが焦点とされた。
2列目には、高性能子供用ブースタークッションを備えたオプションの席も利用可能である。
また、SUVは、苛酷な地形において最大限のサポートと快適なシートを提供する必要があるため、延長可能な足サポートがサイドクッションを備えている。追加のマッサージ機能や電動ランバーサポートは、座り心地を最大限に向上させている。
個性あふれるシートに
ジョンソンコントロールズ・オートモーティブシーティング、工業デザインとクラフトマンシップ部門ディレクターであるAndreas Maashoff氏は、次のように語った。
「自動車メーカーにとっても、サプライヤーにとっても、「個別化」は、大きな可能性を提供する成長市場です。我々は早い段階でこれを認識し、スタイリングのトレンド、色、形と素材の面で、顧客に広範なポートフォリオを提供しています。」(プレスリリースより引用)
(画像はJohnson ControlsサイトMedia Centerより)

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