優れた性能とデザインが評価
コンティネンタルは16日、同社のロープロファイル(低扁平率)タイヤ「Conti Hybrid HT3 445/45 R 19.5」が、iFデザインコンペティションの「製品」カテゴリで賞を獲得したことを発表した。
これは、同タイヤの設計品質、革新性、安全性、環境適合性、および他の基準に対して、国際的なデザインの専門家で構成される58人の審査員が高い評価を与えたものだ。
ヨーロッパ、中東およびアフリカ地域のトラックタイヤ業務担当副社長であるConstantin Batsch氏は、次のように説明した。
「5000以上の候補の中から『Conti Hybrid HT3 445/45 R 19.5が、』が賞を獲得したことについて、我々は、喜びと誇りを持っています。『iFデザイン賞』は、性能・安全性・効率性・そして、もちろんデザインの観点から、タイヤの開発に適用される高い基準を認識するものです。」(プレスリリースより引用)
高い燃料効率と耐久性・長寿命
「Conti Hybrid HT3 445/45 R 19.5」は、大量輸送のために特別に開発された、高い耐久性と燃料効率を持つトレーラータイヤ。また、その再生タイヤで、運送会社の二酸化炭素排出量が低減し、持続可能で環境にやさしい物品輸送に積極的な貢献が可能となる。
また、小口径ながら高い負荷容量と優れた製品寿命という特徴を持っており、2階建ての荷台車であるセミトレーラーで使用する場合に、9トンの車軸荷重で、3メートルの内部負荷の高さを最大限に活用することができる。
従来品に比べて転がり抵抗を15%削減したおかげで、近距離と長距離両方の輸送における燃料消費が低減され、燃費カテゴリにおけるEUラベルが「B」となった。
外形の特徴を持たせた設計
「Conti Hybrid HT3 445/45 R 19.5」は、同社の他のタイヤと同様に、ハノーバー・シュテッケンの工場にある設計部門において開発された。
設計部門は、すべての範囲のタイヤに向けたブランド・アプリケーション・セグメント関連の設計コンセプトを開発しており、製品設計者の目的は、タイヤのデザインにおいて目に見える技術的特徴を作ることである。
さらに設計者は、コンティネンタルブランドと認識できるように、幅広いタイヤの全製品にリンクする、それぞれのタイヤシリーズのために独特の外観を作成している。
iFデザインコンペティションは、iF International Forumによって1954年から年次で開催されている。
今年度受賞した製品は、ミュンヘンのBMW Weltで2016年2月26日に開催される公式授賞式において、「iFデザイン」のエンブレムを授与されることとなっており、受賞した「Conti Hybrid HT3 445/45 R 19.5」は、ハンブルグのiFデザインショーで展示される予定。
(画像はプレスリリースより)

Continental Newsroom
http://www.continental-tires.com/