部品の納期管理で表彰
大手自動車部品サプライヤーであるフェデラル・モーグルは24日、その優れた部品供給の納期管理により2016年ボルボ・グループ購買サプライヤー・アワードを獲得したと発表した。
また、この納期管理分野でのアワード授与に加えて、燃費改善と技術革新の分野でもアワード候補にノミネートされていた。
今回、フェデラル・モーグルがポーランドのグダニスクで生産し、ボルボ製トラック用エンジンに採用されているエンジンベアリングの納期管理が優秀であるとして表彰され、特に変動幅の大きいボルボのエンジン生産への対応を自主的に実施したことが特に評価された模様である。
エンジン部品の性能も高評価
フェデラル・モーグル・ホールディングスの共同最高経営責任者兼フェデラル・モーグル・パワートレイン事業の最高経営責任者であるRainer Jueckstock氏は次のように述べている。
「今回のアワード獲得は、新部品の開発からジャストインタイムによる部品の納入までのプロセスにおいて、ボルボの期待値を越えるパフォーマンスを示せたからであり、われわれのコミットメントに対して授与されたと思う。」(プレスリリースより引用)
また、アワード獲得にはならなかったが、フェデラル・モーグルが誇るピストン、リング、ライナーも、その燃費向上と排ガス低減のパフォーマンスからボルボより高い評価を得ていた。
(画像はプレスリリースより)

フェデラル・モーグル プレスリリース
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